こんにちは、ぴっくです。
今回は、自社商品を否定して商談をダメにしてしまった失敗談を話そうと思います。
これは、僕が食品会社の営業マンをしていた時の話です。
とあるスーパーの担当者の方にお盆の時期に売るための【おはぎ】の紹介をしていた時でした。
お盆の時期には【おはぎ】が飛ぶように売れるのでいろんな食品会社が気合を入れて商談に臨むんです。
そして、ありがたいことに毎年そこのスーパーでは僕の勤めていた会社の【おはぎ】を使ってくれていたのですが
当時、新人だった僕に担当者が
担当者『お宅のおはぎは他社よりも美味しいの?』
と聞かれ僕は
ぴっく『味は正直他社の方が美味しいです』
と馬鹿正直に答えてしまったんです。
そしたら空気が一変して
担当者『それなら今年はお宅の【おはぎ】は注文しない』
担当者『自社商品を自信をもってウチの方が美味しいですと言えないなら注文できない』
当然です。
当時の僕は慌てて訂正しましたが遅く、販売の機会を逃してしまったんです。
それを上司に報告したらこっぴどく叱られました。
上司からのアドバイスはこうです。
上司『お前馬鹿だなぁ!』
上司『そういう時は「その人の好みにもよりますが、私は自社製品が一番おいしいと思います!」って言えばいいんだよ!』
と教わりました。
こんなこと教わらなくてもわかるだろ・・・
と思う方も多いと思いますが、当時の僕はこれが通用すると思っていたんです。
今ならそんなこともないと思いますが本当に未熟過ぎました。
皆さんの中にも正直他社製品の方が勝ってると思って自社製品に自信が持てない方がいると思います。
他社の方が優れてるから売れないと考えてしまう気持ちも痛いほどわかります。
たとえそうだとしても売り方や人柄次第でお客さんが喜んでくれることはよくあります。
それを今後も少しずつ伝えていきます!
今回も見てくれてありがとうございました!!
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