営業マンに向いてる人2選

こんにちは、ぴっくです。

今回は、僕が個人的に思う【営業マンに向いてる人の特徴2選】を話します。

これは、僕の超！偏見ですので当てはまらない人でも結果を出す人はいますので、（確かにそうだな・・・）（いや、そんなことない！こんな人が結果を出す！）などの意見があればコメントいただけると嬉しいです！

ではいきましょう！

①遅刻魔の人

あなたの職場にほとんど毎日遅刻してくる人はいませんか？

きっとその人は朝ギリギリまで寝てるかアウトな時間になってからようやく布団から出る人でしょう。

そんな人は周囲からはだらしなく見えて上司に叱られて『まただよ・・・（笑）』なんて言われてる人が実際にいます。

こっぴどく叱られても翌日また遅刻ｗｗ

そんな一見無能社員に見えるのですが、接客・営業で平均以上の結果を出す人が多いです。

何故かはわかりません・・・

でも、僕の経験上遅刻魔は結果出します。

ただ、そういう人が上司になると叱られても説得力が生まれにくくなりますので管理職に向いてるかは疑問です。

そういう人は異性関係にもだらしない人が多いです。

きっと異性との駆け引きを多くこなしてきた経験が活きているんじゃないでしょうか。

うらや・・・じゃなかった。

実にけしからんですね！

遅刻魔とは真逆のタイプです。

このタイプの人は朝の時間が一番集中できる時間帯だということをよく理解している人が多い印象です。

誰もいない事務所で一人で残った仕事を片付けたり、その日の予定を確認したりとまさに出来る漢。

ストイックに仕事をこなし休日には自己成長の為に時間を使うこともあります。

しかし、それを皆が出来て当然と考え周囲にもそれを求める人がいます。

そういう人は上司になった時に部下に対し『そんなこともできないのか』『やって当たり前・契約取れて当たり前』という態度で接する傾向にあります。

部下は潰れてしまう人が多く、社員の入れ替わりも多いので常に新人教育がついて回り、余裕がなくなり部下に対して当たりが強くなり部下は潰れるという負のループになります。

一方で自分に厳しく他人には寛容な人ほど上手く部下の能力を引き出し、部署全体の数字を上げることができる印象です。

時には厳しく、失敗を前進と捉えることの出来る上司に当たると【上司ガチャSSR】です！

あなたの周りにそんな人はいますか？

僕は一度だけSSRを引いたことがあります。

とても仕事しやすく、悪い報告も感情的にならずに聞いてもらえたので報告しやすかったです。

今でも当時を思い出し参考にしています。

今回の話題はいかがだったでしょうか？

これからも役立つ情報を書いていきます。

また見に来てください！

ありがとうございました！！