こんにちは、ぴっくです。
お客さんとの雑談について書こうと思います。
結論、お客さんとの雑談はいらないです。
僕がこれまで見てきた多くの結果の出せない営業マンに多かったのが、お客さんと仲良くなろうとして商談の話からずれて相手の趣味などを聞き出して一見盛り上がってるような会話を長々と続けるというものでした。
しかし、かなり打ち解けたと思っていたのに商談では保留にされることが多い。
そんなことが続いて悩んでる。
そんな感じで悩んでる営業マンもいるんじゃないでしょうか?
何故、仲良くなれたと思ったのに商談成立まで持っていけないのか・・・
それは単純にお客さんにとって雑談は必要ないからです。
笑って話してても内心『早く本題に入ってくれよ・・・』と思われてます。
つまりその状態は、営業マンがお客さんを接客しているんじゃなくてお客さんが営業マンを接客してしまっている状態なんです。
じゃあ、どうすればいいか・・・単純に商談の内容だけ話せばいいです。
僕の場合はむしろお客さんから世間話を振られてもこんな感じでした
お客さん「いや、今日晴れてよかったですね。台風も逸れたみたいで」
僕「そうですね。あっすいません、話がそれてしまって!」
お客さん「あーいやいや!すみません!」
って感じで強引に話を終わらせてましたww
でも意外とこんな感じでも契約取れるんで大丈夫ですよ!
伸び悩んでる人は勇気をもって雑談をやめてみてください。
アイスブレイクは大事!という人もいますが僕にはよくわかりません!
これからも無能のレッテルを貼られてしまっている営業マンのためには投稿していきます。
見ていただきありがとうございます!
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